セールスレターの差別化をつけるには、どうしたらよいか?
このご時世、ちょっとした違いを出すことすら、相当難しくなってきています。
では、どうすればいいのか?
画面の右上を見てください。
なんだ???
おやっ??
っと、思わせることで、少なくとも、すぐに閉じられることはなくなるのではないでしょうか。
この商品は、右上がすべてです。そう、右上にある「チラ見」の技術がほしいかいらないか。ただそれだけです。
ほしい方は、以下の点を注意してご購入ください。ホームページも触ったことのない方には設置できない可能性があります。
システム会社のピーシーエッグは、サイト上でページをめくるように表示するネット広告の独自手法を全国に拡販する。サイバーエージェントの子会社のマイクロアドとこのほど提携し、同社を通じて広告主を募る。(2月27日の日経産業新聞より抜粋)
同社のよくある質問の中の、「本当に高い広告効果があるのですか?」との質問に対し、
と回答されています。
このページをめくるような仕組みは、今、さまざまなホームページで検討・実験が開始されようとしているみたいですね。
たとえば、セールスレターで使うのはどうでしょうか。
下の2つの画面を見比べてください。
左と右のセールスレターでは、どちらが目にとまるでしょうか。恐らく、右の方が目にとまりやすいのではないでしょうか。
たとえば、アフィリエイトサイトの場合はどうでしょう。
ページがめくられる部分には、他のホームページへリンクすることも可能です。
アフィリエイトサイトの場合、何かを成約させることも重要ですが、まず、クリックされることが重要です。
当然、目に付きやすいところに位置するので広告媒体としては、抜群です。(先に述べた会社は独自にこのシステムを開発し広告媒体として利用するようです)
もちろん、アフィリ用として利用することも十分可能でしょう。
チラ見の技術は、主にセールスレターの反応をアップさせるためにご利用いただくことが多いと思います。
ただし、肝心のセールスレター内のインパクトが足りない・・・そーゆー方もいらっしゃるでしょう。セールスレター内にも、簡単にインパクトを与えることができないか。
例えば、画像にインパクトを与えることによる効果は計り知れないものがあります。しかしながら、画像処理というのは、画像処理ソフトを使うことになるのですが、素人ではまず無理です。
だったらどうすれば・・・
そこで、特典として、「画像処理ソフトを使わないで画像処理する方法をまとめたマニュアル」をプレゼントします。以前、3,000円で販売した商品ですが、あなたのセールスレターの成約率をアップさせるためです。今回のみ大放出しますので、是非、手に入れてください。
どのような技術であるか。下記事例をみてください。
画像のグレー色表示を、画像ソフトで画像処理をしないで実現しています。
元画像は↓↓↓です。
あたりまえですが、グレー色にするための画像処理は一切していません。そのままの素材にテクニックを施しています。
続けて、このようなこともできます。
画像のグラデーションを、画像ソフトで画像処理をしないで実現しています。
グラデーションなしなら。
左上からグラデーションなら。
円形グラデーションなら。
長方形グラデーションなら。
元画像は↓↓↓です。
更には、こんなことまで・・・
画像の色反転表示を、画像ソフトで画像処理をしないで実現しています。
X線写真のようにすると・・
元画像は↓↓↓です。
もちろん、画像の素材は一切加工せずにテクニックを施しています。(※IE7にて動作確認しております。)
あなただったらいくら払うでしょうか。
はっきりいって、成約率があがるのであれば、いくらでも払ってもいいと思うでしょうが、一応、ウェブ制作に関する相場というものお伝えします。
通常、ウェブ制作を頼むときは、セールスレター1ページ制作するのに、最低50,000円〜という金額となるでしょう。効果があるかどうかは、関係なく50,000円〜です。
しかし、効果がないセールスレターなんて、1円の価値もないですよね。そのセールスレターが息を吹き返す可能性もあるノウハウを提供するので、正直、50,000円以上いただいてもいいぐらいです。
ただ、私としては、チラ見の技術は、アクセント的な意味合いのノウハウなので、今回¥1,980でテスト販売することにしました。これは3月3日ひな祭りまでの特価といたします。 3月4日からは、7,980円に値上げ予定としております。
の商品を欲しい方は、下記からお申込ください。